参加者13名、天気・晴
ツグミ、ヒヨドリ、カシラダカ、キジバト、ムクドリ、スズメ、マヒワ、イカル、カワラヒワ、ベニマシコ、アトリ、ホオジロ、シメ、ハシボソガラス、トビ、ジョウビタキ、シジュウカラ、ヒガラ、オオタカ 以上19種類。
ベニマシコの赤、マヒワの黄色、アトリの白 同じ場所で鮮やかでした。最後にオオタカが出てきて締めてくれました。
2019年12月11日水曜日
2019年11月20日水曜日
11/17 浮島探鳥会
参加者8名
早朝に富士吉田市を出発し、三島市・富士宮市と富士山を一周する探鳥会でした。
天気に恵まれ、また、静岡グルメも楽しむことができました。しかし、浮島周辺ではタヒバリ、ノスリ、ケリを観察することはできましたが、残念ながらお目当てのタゲリは出てきてくれませんでした。
早朝に富士吉田市を出発し、三島市・富士宮市と富士山を一周する探鳥会でした。
天気に恵まれ、また、静岡グルメも楽しむことができました。しかし、浮島周辺ではタヒバリ、ノスリ、ケリを観察することはできましたが、残念ながらお目当てのタゲリは出てきてくれませんでした。
2019年10月22日火曜日
8/19 秋の明見湖観察会
雨のち曇り 参加者 8名
台風のため延期した観察会です。雨上がりの明見湖を一周している時に、オシドリのメスが飛来してきました。他のカモと飛翔する姿が少し違います。明見湖でオシドリを観察したのは20年以上前だそうです。用心深いバンも観察できました。
マガモ、カルガモ、コガモ、オオバン、バン、オカヨシガモ、オシドリ、アオサギ、カワウ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ヤマガラ、シジュウカラ、スズ
メ、ハシブトガラス 以上17種類
台風のため延期した観察会です。雨上がりの明見湖を一周している時に、オシドリのメスが飛来してきました。他のカモと飛翔する姿が少し違います。明見湖でオシドリを観察したのは20年以上前だそうです。用心深いバンも観察できました。
マガモ、カルガモ、コガモ、オオバン、バン、オカヨシガモ、オシドリ、アオサギ、カワウ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ヤマガラ、シジュウカラ、スズ
メ、ハシブトガラス 以上17種類
2019年10月9日水曜日
2019年9月8日日曜日
9/8 大磯アオバト観察会
参加者12名、
台風が近づいていたので波が荒かったですが、お目当てのアオバトの出現頻度は高かったです。
海水を飲むしぐさ、群れをなして旋回したときの色の変化など、短い時間でしたがアオバト観察を堪能しました。
終了後は有名な蒲鉾屋さんでお土産を購入し、解散となりました。
台風が近づいていたので波が荒かったですが、お目当てのアオバトの出現頻度は高かったです。
海水を飲むしぐさ、群れをなして旋回したときの色の変化など、短い時間でしたがアオバト観察を堪能しました。
終了後は有名な蒲鉾屋さんでお土産を購入し、解散となりました。
2019年8月5日月曜日
令和元年度後期 探鳥会予定表
10月12日(土) 秋の明見湖観察会
担当:水越(0555-23-8369) サブ:小澤
集合場所:明見湖 7:00
期待される鳥:カワセミ、カモ類等
持ち物:観察道具、雨具
11月17日(日) 浮島探鳥会(富士市)
担当:渡邉(信)(0555-22-1703)サブ:水越
集合場所:富士吉田道の駅
富士山ドーム横駐車場 06:00
期待される鳥:カワセミ、ケリ、タゲリ、
ミサゴ、カモ 類
持ち物:観察道具、雨具
12月8日(日) 朝霧高原探鳥会
担当:水越(0555-23-8369) サブ:中川
集合場所:河口湖駅前 07:00
持ち物:観察道具、雨具
期待される鳥:ツグミ、ベニマシコ、ジョウビタキなど
令和2年1月19日(日) 富士吉田農村公園「冬鳥探鳥会」
担当:小澤(0555-23-1214) サブ:水越
集合場所:農村公園駐車場 08:00
持ち物:観察道具、雨具
期待される鳥:タシギ、タヒバリ、マガモ、
コガモ、ハシビロガモなど
2月8日(土) 富士宮 沼久保 水辺の樂校
担当:水越(0555-23-8369)
集合場所:河口湖駅前 07:00
期待される鳥:オシドリ、イカル等
持ち物:観察道具、雨具
2月22日(土) 巣箱作りとカワセミの巣穴作り
担当:水越(0555-23-8369)
サブ:中川(090-8037-8524)
集合場所:明見湖公園体験工房 9:00~12:00
道具類は貸し出します。
材料費として、500円を集金します。
4月5日(日) 令和2年度 富士山麓支部総会
担当:水越(0555-23-8369)
集合場所:山梨県立富士山科学研究所 9:00
※探鳥会は車の乗り合わせがありますので、1週間前までには連絡をお願いします。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑
担当:水越(0555-23-8369) サブ:小澤
集合場所:明見湖 7:00
期待される鳥:カワセミ、カモ類等
持ち物:観察道具、雨具
11月17日(日) 浮島探鳥会(富士市)
担当:渡邉(信)(0555-22-1703)サブ:水越
集合場所:富士吉田道の駅
富士山ドーム横駐車場 06:00
期待される鳥:カワセミ、ケリ、タゲリ、
ミサゴ、カモ 類
持ち物:観察道具、雨具
12月8日(日) 朝霧高原探鳥会
担当:水越(0555-23-8369) サブ:中川
集合場所:河口湖駅前 07:00
持ち物:観察道具、雨具
期待される鳥:ツグミ、ベニマシコ、ジョウビタキなど
令和2年1月19日(日) 富士吉田農村公園「冬鳥探鳥会」
担当:小澤(0555-23-1214) サブ:水越
集合場所:農村公園駐車場 08:00
持ち物:観察道具、雨具
期待される鳥:タシギ、タヒバリ、マガモ、
コガモ、ハシビロガモなど
2月8日(土) 富士宮 沼久保 水辺の樂校
担当:水越(0555-23-8369)
集合場所:河口湖駅前 07:00
期待される鳥:オシドリ、イカル等
持ち物:観察道具、雨具
2月22日(土) 巣箱作りとカワセミの巣穴作り
担当:水越(0555-23-8369)
サブ:中川(090-8037-8524)
集合場所:明見湖公園体験工房 9:00~12:00
道具類は貸し出します。
材料費として、500円を集金します。
4月5日(日) 令和2年度 富士山麓支部総会
担当:水越(0555-23-8369)
集合場所:山梨県立富士山科学研究所 9:00
※探鳥会は車の乗り合わせがありますので、1週間前までには連絡をお願いします。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑
2019年8月3日土曜日
8/3 明見湖探鳥会
満開のハスの花の中、女子高校生も含め15名という、賑やかな探鳥会でした。
カワセミ・カイツブリ・アオサギなど予定していた鳥を含めて22種を確認できました。
その後、施設内で本会副会長の動物写真家中川さんから、カワセミやカラスを中心とした鳥の生態について動画で解説を受けました。
探鳥会終了後、理事会が開かれ、後期の予定等を協議しました。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑
カワセミ・カイツブリ・アオサギなど予定していた鳥を含めて22種を確認できました。
その後、施設内で本会副会長の動物写真家中川さんから、カワセミやカラスを中心とした鳥の生態について動画で解説を受けました。
探鳥会終了後、理事会が開かれ、後期の予定等を協議しました。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑
2019年7月7日日曜日
日本野鳥の会中部ブロック会議参加報告
日本野鳥の会中部ブロック会議第27回岐阜大会に参加しましたのでご報告します。
日時 6月8日、6月9日
場所 飛騨にゅうかわ温泉 飛岳銀嶺荘
内容: 講演「乗鞍岳のライチョウ」小林篤先生
協議事項: 各連携団体が保管する鳥情報のデータ化(愛知県支部)、ガンカモ調査の育成システムの構築(愛知県支部)
報告事項 :遠江、新潟県、岐阜、愛知、三重 各支部
ライチョウ調査で有名な小林篤先生のお話を聞くことができました。先日、中央アルプスでライチョウの雛が確認され、絶滅したと考えられていた中央アルプスのライチョウが50年ぶりに復活したと報道されました。環境省による無精卵を有精卵に取り替える作戦との内容でしたが、小林先生はこの日まさに乗鞍岳で有精卵を採り中央アルプスに向かう途中で寄ってくれて、夕方無精卵を有精卵に取り替えるとのことでした。ライチョウの研究や生態調査の歴史や現在の状況等を体験に基づいた興味深い話を聞かせていただきました。
その中で、ライチョウは日本では古来から山岳信仰により神聖な高山にすむ鳥、神の鳥として非常に大事にされてきた。そのため、日本のライチョウは人を全く恐れないとのことでした。ちなみに海外では狩猟の対象であったため人を見ると逃げるそうです。このことは翌日のライチョウ観察で実感することになりました。あいにくの濃霧と小雨の中で視界が非常に悪く遠くが見えません。しかし2メートル位までライチョウに近づいても平気で行動していて、ゆっくり観察することができて感動しました。
各支部の皆様との協議や報告を聞くことができ交流も深まって有意義な2日間を過ごしました。
日時 6月8日、6月9日
場所 飛騨にゅうかわ温泉 飛岳銀嶺荘
内容: 講演「乗鞍岳のライチョウ」小林篤先生
協議事項: 各連携団体が保管する鳥情報のデータ化(愛知県支部)、ガンカモ調査の育成システムの構築(愛知県支部)
報告事項 :遠江、新潟県、岐阜、愛知、三重 各支部
ライチョウ調査で有名な小林篤先生のお話を聞くことができました。先日、中央アルプスでライチョウの雛が確認され、絶滅したと考えられていた中央アルプスのライチョウが50年ぶりに復活したと報道されました。環境省による無精卵を有精卵に取り替える作戦との内容でしたが、小林先生はこの日まさに乗鞍岳で有精卵を採り中央アルプスに向かう途中で寄ってくれて、夕方無精卵を有精卵に取り替えるとのことでした。ライチョウの研究や生態調査の歴史や現在の状況等を体験に基づいた興味深い話を聞かせていただきました。
その中で、ライチョウは日本では古来から山岳信仰により神聖な高山にすむ鳥、神の鳥として非常に大事にされてきた。そのため、日本のライチョウは人を全く恐れないとのことでした。ちなみに海外では狩猟の対象であったため人を見ると逃げるそうです。このことは翌日のライチョウ観察で実感することになりました。あいにくの濃霧と小雨の中で視界が非常に悪く遠くが見えません。しかし2メートル位までライチョウに近づいても平気で行動していて、ゆっくり観察することができて感動しました。
各支部の皆様との協議や報告を聞くことができ交流も深まって有意義な2日間を過ごしました。
2019年6月4日火曜日
6/2 梨ヶ原探鳥会
参加者19名、
天気・曇/晴
ウグイス、カッコー、キジ、ホオアカ、ノスリ、ノビタキ、アカゲラ、オオジシギ、オオヨシキリ、キジバト、コムクドリ、クマタカ、ヒバリ、コヨシキリ、アオジ、ムクドリ、ハシブトガラス、以上17種類。
木の枝に止まるキジを見ることができました。キジは夜間天敵を避けるために木に止まるのですが、実際に見ることは珍しいです。
また、クマタカが低空で通過しました。草原ですから、これも珍しいです。
天気・曇/晴
ウグイス、カッコー、キジ、ホオアカ、ノスリ、ノビタキ、アカゲラ、オオジシギ、オオヨシキリ、キジバト、コムクドリ、クマタカ、ヒバリ、コヨシキリ、アオジ、ムクドリ、ハシブトガラス、以上17種類。
木の枝に止まるキジを見ることができました。キジは夜間天敵を避けるために木に止まるのですが、実際に見ることは珍しいです。
また、クマタカが低空で通過しました。草原ですから、これも珍しいです。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑
2019年5月14日火曜日
5/12 農村公園バードウィーク探鳥会
参加者12名、天気・ 晴
カルガモ、イソヒヨドリ、モズ、キジバト、ツバメ、ヒバリ、キアシシギ、ヒヨドリ、マガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、ホシハジロ、オオバン、カワウ、カイツブリ、ハシボソガラス、スズメ、シジュウカラ、ハクセキレイ、コチドリ、キジ、ホオアカ、オナガ、タシギ、セグロセキレイ、ムクドリ、以上26種類。
5/5 剣丸尾早朝探鳥会
参加者12名、天気・
晴
コルリ、ゴジュウカラ、ヒガラ、ノジコ、ホオアカ、イカル、センダイムシクイ、クロツグミ、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、キジバト、ハクセキレイ、キビタキ、ヒヨドリ、ノスリ、ビンズイ、キジ、ウグイス、アオゲラ、カワウ、ヤマガラ、シジュウカラ、トビ以上24種類。
全国的に生息地が少ないノジコを近くで見ることができました。
コルリ、ゴジュウカラ、ヒガラ、ノジコ、ホオアカ、イカル、センダイムシクイ、クロツグミ、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、キジバト、ハクセキレイ、キビタキ、ヒヨドリ、ノスリ、ビンズイ、キジ、ウグイス、アオゲラ、カワウ、ヤマガラ、シジュウカラ、トビ以上24種類。
全国的に生息地が少ないノジコを近くで見ることができました。
2019年3月30日土曜日
31年度前期 探鳥会予定表
5月5日(日)剣丸尾早朝探鳥会
担当:水越(0555-23-8369)サブ:小澤
集合場所;河口湖フイールドセンター前 6:30
駐車は富士五湖聖苑
持ち物 ;観察道具・雨具
期待される鳥 キビタキ・オオルリ・アオバト など
5月12日(日)農村公園バードウィーク探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所;農村公園駐車場 7:00
持ち物 : 観察道具・雨具
期待される鳥:ホオアカ・ホオジロ
・タシギ・キアシシギ・ノスリなど
6月2日(日)梨ヶ原早朝探鳥会
担当:水越(0555-23-8369)サブ:渡辺(信)
集合場所:富士吉田道の駅
富士山ドーム横駐車場 5:30
持ち物 : 観察道具・雨具
期待される鳥:オオジシギ・ノビタキ・カッコウ
・ホトトギス・コヨシキリなど
7月7日(日)富士山奥庭・御中道探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所;富士吉田道の駅
富士山ドーム横駐車場 6:00
持ち物;観察道具・雨具・防寒具・弁当
期待される鳥:ビンズイ・ルリビタキ
・ウソ・ホシガラスなど
8月3日(土)明見湖自然観察会
担当 中川(0555-24-7209)サブ:水越
集合場所:明見湖畔 6:00
持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:カワセミ・カイツブリ
・アオサギ・ツバメなど 蓮の花
9月8日(日)大磯アオバト探鳥会
担当:渡辺(信) (0555-22-1703) サブ:水越
集合場所:河口湖駅前 5:00
持ち物;観察道具・雨具・弁当
期待されるもの: アオバト・ハヤブサなど
2019年3月3日日曜日
2019年2月11日月曜日
2/10 富士宮市 沼久保の探鳥会
参加者
富士山麓支部7名
南富士支部 4名
オシドリ、オカヨシガモ、ノスリ等38種を確認。
更には、ビンズイ・ヒメアマツバメが留鳥として生息していることの確認もできて、皆さん大満足でした。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑「富士山麓の野鳥」
富士山麓支部7名
南富士支部 4名
オシドリ、オカヨシガモ、ノスリ等38種を確認。
更には、ビンズイ・ヒメアマツバメが留鳥として生息していることの確認もできて、皆さん大満足でした。
大好評!富士山麓支部オリジナル図鑑「富士山麓の野鳥」
2019年1月24日木曜日
2019/1/20 農村公園探鳥会
参加者8名
今シーズンは、タヒバリやタシギが少なく心配していましたが、当日はたくさん見ることができました。
天候にも恵まれ暖かい中での、観察会でした。
農村公園では
ノスリ、ジョウビタキ、シメ、モズなど17種。
温水溜池では
アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモなど8種。
忍野では
アトリ、シメ、チョウゲンボウ、ベニマシコなど9種
合計32種を確認しました。
今シーズンは、タヒバリやタシギが少なく心配していましたが、当日はたくさん見ることができました。
天候にも恵まれ暖かい中での、観察会でした。
農村公園では
ノスリ、ジョウビタキ、シメ、モズなど17種。
温水溜池では
アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモなど8種。
忍野では
アトリ、シメ、チョウゲンボウ、ベニマシコなど9種
合計32種を確認しました。