天気晴れ 参加者16名
ハスの花が満開の中、多くの子供も参加してくれました。湖畔を一周しながら観察しましたが、主役はなかなか登場しません。日差しが強くなったので、室内で水越支部長による水辺の鳥(カワガラス・カワセミ・ヤマセミ)のスライド解説を実施。解散しようとしたところで、ようやく主役であるカワセミが登場!初めて見る子供たちは大感激、運営側としてはホッとしました。
マガモ、カルガモ、カワセミ、ツバメ、ウグイス、サンコウチョウ、カワラヒワ、オオバン、シジュウカラ、メジロ、アオサギ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、モズ 以上14種が確認できました。
なお、明見湖は県内有数のトンボの楽園だそうです!
探鳥会終了後、理事会が開催され、後期探鳥会について協議されました。詳細は後日お知らせします。