12月17日(日)参加11名、天気晴
カワガラス、ルリビタキ、ジョウビタキ、コゲラ、トビ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、メジロ、ヒヨドリ、カヤクグリ、カルガモ、ベニマシコ。以上12種類を確認しました。
12月17日(日)参加11名、天気晴
カワガラス、ルリビタキ、ジョウビタキ、コゲラ、トビ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、メジロ、ヒヨドリ、カヤクグリ、カルガモ、ベニマシコ。以上12種類を確認しました。
11月12日(日)参加者9名、天気 曇
カワウ、コサギ、オオバン、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ、オカヨシガモ、ダイサギ、オナガガモ、カイツブリ、ムクドリ、ヒヨドリ、マガモ、メジロ、ハシボソガラス、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ケリ、トビ、スズメ、タゲリ、タヒバリ、カワラバト、モズ。
天気ははっきりせず、富士山も大きな傘雲に覆われていましたが、観察できた鳥は24種と豊富でした。
しかし、それ以上に”田んぼの貴婦人『タゲリ』”に、正規観察会としては初めてお目にかかることができたことが最大の成果で、参加者全員大満足でした。
令和5年度後期 探鳥会予定表
車の乗り合わせの調整がありますので、探鳥会への参加希望は1週間前までに各担当者に連絡をお願いします。
11月12日(日) 浮島探鳥会(富士市)
担当:渡邉(信)(0555-22-1703)サブ:水越
集合場所:富士吉田博物館 トイレ前駐車場 06:30
期待される鳥:カワセミ、ケリ、タゲリ、ミサゴ、カモ類
持ち物:観察道具、雨具
12月17日(日) 早戸川林道探鳥会
担当:梶原(090-1610-6085) サブ:水越
集合場所:富士吉田博物館 トイレ前駐車場 07:00
持ち物:観察道具、雨具
期待される鳥:ルリビタキ、ウソ、ベニマシコ、
ジョウビ タキ、カヤクグリなど
令和6年1月14日(日) 富士吉田農村公園「冬鳥探鳥会」
担当:小澤(0555-23-1214) サブ:水越
集合場所:農村公園駐車場 08:00
持ち物:観察道具、雨具
期待される鳥:タシギ、タヒバリ、マガモ、コガモ、
ハシビロガモなど
2月4日(日) 谷津干潟・三番瀬・明治神宮
担当:水越(0555-23-8369)
集合場所:富士吉田博物館 トイレ前駐車場 07:00
期待される鳥:セイタカシギ、スズガモ、オシドリ、
カモ類など
持ち物:観察道具、雨具
3月2日(土)巣箱作り
担当:水越(0555-23-8369) サブ:篠原
集合場所:明見湖公園体験工房 9:00~12:00
道具類は貸し出します。材料費500円を集金します。
4月7日(日) 令和5年度 富士山麓支部総会
担当:水越(0555-23-8369)
集合場所:富士山科学研究所 9:00
予定表は支部報にも掲載されていますので、ダウンロードしてください。
また、こちらはカラー版ですので、掲載された画像の色彩を確認することができます。
好評です!
クリックしてください! 👇
9月3日(日)参加者6名、天気 晴
アオバト、ドバト、カツオドリ、イソヒヨドリ、トビ、ウミネコ、カワウ(?) 以上7種でした。
アオバトに匹敵するカメラマンの数と、アオバトウオッチャーにちゃっかり餌をねだるドバトにビックリです。天気晴れ 参加者16名
ハスの花が満開の中、多くの子供も参加してくれました。湖畔を一周しながら観察しましたが、主役はなかなか登場しません。日差しが強くなったので、室内で水越支部長による水辺の鳥(カワガラス・カワセミ・ヤマセミ)のスライド解説を実施。解散しようとしたところで、ようやく主役であるカワセミが登場!初めて見る子供たちは大感激、運営側としてはホッとしました。
マガモ、カルガモ、カワセミ、ツバメ、ウグイス、サンコウチョウ、カワラヒワ、オオバン、シジュウカラ、メジロ、アオサギ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、モズ 以上14種が確認できました。
なお、明見湖は県内有数のトンボの楽園だそうです!
7月16日(日)参加者10名、天気 晴
ウグイス、ガビチョウ、カッコウ、ミソサザイ、アオバト、コルリ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、ルリビタキ、ビンズイ、イカル、シジュウカラ、ツツドリ、アカゲラ、ヒガラ、アオゲラ、アカハラ。以上17種です。
好天に恵まれ、夏らしい富士山を仰ぎながらの観察会となりました。また、自家製夏野菜の差し入れもありました。
7月2日(日)参加者13名、天気 晴
ビンズイ、ルリビタキ、ミソサザイ、メボソムシクイ、ヒガラ、アオバト、キクイタダキ、ウグイス、アカハラ、ジュウイチ、アカゲラ、トビ、以上12種。
「日本野鳥の会記念碑」や「第一回探鳥会会場跡」など、野鳥観察の聖地を巡ってきました。
天候にも恵まれ、気持ちの良い探鳥会となりました。
ルリビタキを観察していたところ、他のハイカーが関心を持ち「スコープを覗かせて欲しい!」と列ができました。「青くて綺麗」と喜んでくれました。
5月28日(日)参加者15名、天気 晴
ウグイス、ホトトギス、キジバト、ホオジロ、アオバト、アカゲラ、コムクドリ、センダイムシクイ、コルリ、キビタキ、カッコウ、クロツグミ、ヒヨドリ、イカル、キジ、コサメビタキ、クロジ、メボソムシクイ、ミソサザイ、ウソ、ビンズイ、ルリビタキ、ノスリ、オオタカ、コマドリ、キセキレイ。以上26種。
富士山もきれいに見えました。また、参加人数にも鳥の種類数にも恵まれました。
5月14日(日)参加者6名、天気 曇り時々雨
ツバメ、ヒバリ、ダイサギ、マガモ、キジバト、ヒヨドリ、キセキレイ、シジュウカラ、スズメ、キンクロハジロ、カルガモ、アオサギ、ハシボソガラス、カイツブリ、カワウ、オオバン、イワツバメ、ムクドリ、ホオアカ、ホオジロ、キジ。以上21種。
参加希望者は各行事の担当者へ、1週間前までに連絡をしてください。
5月7日(日)剣丸尾早朝探鳥会
担当:篠原(090-1558-1959)サブ:水越
集合場所;河口湖フイールドセンター前 6:30
持ち物 ;観察道具・雨具
期待される鳥 キビタキ・オオルリ・アオバト・ツツドリ・ビンズイなど
5月14日(日)農村公園バードウィーク探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所;農村公園駐車場 7:00 持ち物 : 観察道具・雨具
期待される鳥:ホオアカ・ホオジロ・タシギ・キアシシギ・ノスリなど
5月28日(日) 富士林道探鳥会 担当:水越(0555-23-8369) サブ:篠原
集合場所;中の茶屋駐車場 7:00 持ち物 : 観察道具・雨具
期待される鳥:キビタキ・コルリ・オオルリ・アオバト・クロジ・ビンズイ
ツツドリ・ジュウイチ・カッコウ・ホトトギス・アカハラ・コマドリ等
6月4日(日)梨ヶ原早朝探鳥会
担当:水越(0555-23-8369)サブ:渡辺(信)
集合場所:富士吉田道の駅 富士山ドーム横駐車場 5:30
駐車場所は当日別途案内 持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:オオジシギ・ノビタキ・カッコウ・ホトトギスなど
7月2日(日)須走口登山道探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所;富士吉田道の駅 富士山ドーム横駐車場 6:00
駐車場所は当日別途案内 持ち物; 観察道具・雨具・防寒具・弁当
期待される鳥:ジュウイチ・ツツドリ・カヤクグリ・イワヒバリなど
7月16日(日)滝沢林道探鳥会
担当:水越(0555-23-8369)サブ:小澤
集合場所;中の茶屋駐車場 6:30 持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:ルリビタキ・メボソムシクイ・ジュウイチ・ツツドリなど
8月6日(日)明見湖自然観察会
担当 小澤(0555-23-1214)サブ: 水越
集合場所:明見湖畔 7:30 持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:カワセミ・カイツブリ・アオサギ・ツバメなど 蓮の花
終了後 理事会開催
9月3日(日)大磯アオバト探鳥会
担当:渡辺(信) (0555-22-1703) サブ:水越
集合場所;富士吉田道の駅 5:00 富士山ドーム横駐車場
駐車場所は当日別途案内
持ち物;観察道具・雨具・弁当
期待されるもの: アオバト・ハヤブサなど
予定表は支部報にも掲載されていますので、ダウンロードしてください。
また、こちらはカラー版ですので、掲載された画像の色彩を確認することができます。
好評です!
クリックしてください! 👇
子ども6名、大人8名、会員7名、合計21名という大勢の参加を得て、穏やかな春の日差しの中、3年ぶりの巣箱作りが行われました。
単なるパーツの組み立てではなく、1枚の板から工具を使って立体物を作成することは、工程そのものが貴重な体験となったのではないでしょうか?
完成した巣箱の設置方法のレクチャーを受けた後、明見湖をバックに記念写真を撮りました。
2月4日(土)参加者9名 天気 晴
トビ、カワウ、ジョウビタキ、ダイサギ、シメ、オオバン、マガモ、オシドリ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、オナガガモ、アオジ、カイツブリ、シジュウカラ、メジロ、カワアイサ、ノスリ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ホオジロ、モズ、キジバト、ベニマシコ、コジュケイ 以上25種類でした。
穏やかな日差しの中での探鳥会でした。道沿いにはコモチシダ・コスミレ・シロバナタンポポなどを観察することでき、富士北麓との気候の違いを実感しました。
1月15日(日)参加者10名、天気 曇
マガモ、カワラヒワ、ツグミ、ハシブトガラス、オオバン、セグロセキレイ、ホシハジロ、ムクドリ、チョウゲンボウ、コガモ、キンクロハジロ、ノスリ、ハクセキレイ、タヒバリ、タシギ、トビ、カシラダカ、シジュウカラ、ホオジロ、キジバト、キジ、ハシボソガラス。以上22種類を確認しました。
冬鳥の生活を支えている貴重な水田地帯ですが、一方で、ホシハジロがクレソン田の防鳥網に掛かってしまっていました。自力で網から外れたようですが、足を怪我してしまい生き延びるのは厳しそうです。