農村公園にヒバリの白化個体が生まれました。
親について歩いたり飛んだりしています。畑に伏せて身を隠しているのですが、全くの丸見えです。生き延びることができるのでしょうか。(水越)
例年より1時間開始時間を早めましたが、熱心な会員が14名参加しました。
しかも、この上のない快晴に恵まれました。こんな天気は年に何回もないものです。
オオジシギ、カッコウ、ノビタキなど14種、草原の鳥ほぼ全てを観察できました。
オオジシギは上空を飛んでいたものが、10数メートルの距離に舞い降りたり、しばらくしてまた飛び立ったりと、まれな経験でした。カッコウも間近を通過していきました。
皆さん大満足の様子でした。