6月22日(日)参加者14名、天気 晴れ
クロツグミ、ウグイス、イカル、カッコー、ホトトギス、キジバト、コルリ、ホオアカ、アカゲラ、クロジ、ミソサザイ、キセキレイ、コガラ、エナガ、コジュケイ、ハシボソガラス。以上、16種類です。
6月22日(日)参加者14名、天気 晴れ
クロツグミ、ウグイス、イカル、カッコー、ホトトギス、キジバト、コルリ、ホオアカ、アカゲラ、クロジ、ミソサザイ、キセキレイ、コガラ、エナガ、コジュケイ、ハシボソガラス。以上、16種類です。
6/14に開催した、「初心者向けバードウオッチング」参加者へのアンケート結果がまとまりましたのでご紹介します。
ご協力いただきました皆様、貴重なご意見をありがとうございました。支部活動の参考にさせていただきます。
→ アンケート結果
6月14日(土) 参加者28名+スタッフ8名、天気 曇り時々雨
ウグイス、ホオジロ、キジバト、シジュウカラ、ヒヨドリ、キジ、アオバト、キビタキ、ノジコ、ヒガラ、モズ、イスカ、メジロ、以上13種類。
生憎くの空模様でしたが、逆にセミの大合唱がなかったため野鳥観察には好都合でした。
当支部としては初めての企画で、至らない点もありましたが、県内外から定員を超える大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
これを機に、野鳥観察のすそ野が広がることを願うばかりです。ぜひ、定例の探鳥会へもお気軽にご参加ください。
→ 定例探鳥会の案内
6月1日(日)参加者8名、天気 晴
イソヒヨドリ、サンショウクイ、マガモ、ウグイス、ヒバリ、ホトトギス、ノスリ、アオジ、カッコー、キジ、ノビタキ、コヨシキリ、ホオジロ、オオジシギ、モズ、ホオアカ、オオヨシキリ、トビ、ハシボソガラス。以上19種類です。
数日ぶりに晴れた初夏の草原を満喫。オオジシギをはじめ、期待していた夏鳥たちにもすべて出会え、充実の探鳥会となりました。
5月11日(日)参加者15名、天気 晴
ウグイス、キジバト、コルリ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、コムクドリ、カワラヒワ、ホオジロ、イカル、ハクセキレイ、センダイムシクイ、ビンズイ、エナガ、ノスリ、ツツドリ、ゴジュウカラ、ヒガラ、アカハラ、キビタキ、キジ、アオゲラ、オオルリ、チョウゲンボウ、ハシブトガラス。以上25種類です。
天気にも参加者数にも鳥種数にも恵まれました。イスカやノジコは残念ながら見られませんでしたが、センダイムシクイのオスがメスに対して翼をパタパタさせたり、尾を前後に振って求愛行動をする様子が見られ、その可愛さにみなさん大喜びでした。
車への乗り合わせ調整があります。
探鳥会への参加希望は、1週間前までに各担当者に連絡をお願いします。
5月11日(日)剣丸尾早朝探鳥会
担当:篠原(090-1558-1959)サブ:水越
集合場所:富士五湖聖苑 道路付駐車場 6:30
持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:キビタキ・オオルリ・アオバト・ツツドリ・ビンズイ・ノジコなど
5月18日(日)農村公園探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所:農村公園駐車場 7:00
持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:ホオアカ・ホオジロ・タシギ・キアシシギ・ノスリなど
6月1日(日)梨ヶ原早朝探鳥会
担当:水越(0555-23-8369)サブ:渡辺(信)
集合場所:富士山ミュージアム トイレ前駐車場 5:30
持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:オオジシギ・ノビタキ・カッコウ・ホトトギス・コヨシキリなど
荒天の場合、6月8日(日)に実施する。
6月22日(日) 富士林道探鳥会
担当:水越(0555-23-8369) サブ:篠原
集合場所:中の茶屋駐車場 7:00
持ち物:観察道具・雨具
期待される鳥:キビタキ・コルリ・オオルリ・アオバト・クロジ・ビンズイ・ツツドリ・ジュウイチ・カッコウ・ホトトギス・アカハラ・コマドリ・ノジコ等
6月29日(日)宝永火口探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所:富士山ミュージアム トイレ前駐車場 6:00
持ち物:観察道具・雨具・防寒具・弁当
期待される鳥:ジュウイチ・ツツドリ・ビンズイ・カヤクグリ・イワヒバリなど
荒天の場合、7月6日(日)に実施する。
8月11日(月)三番瀬 シギ・チドリ探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214)サブ:水越
集合場所:富士山ミュージアム トイレ前駐車場 6:30
持ち物:雨具・長靴
9月7日(日)大磯アオバト探鳥会
担当:小澤(0555-23-1214) サブ:水越
集合場所:富士山ミュージアム トイレ前駐車場 5:00
持ち物:観察道具・雨具・弁当 期待されるもの:アオバト・ハヤブサなど
好評です! 👇
2月9日(日)参加者8名、天気 晴
北印旛沼到着早々、ヨシガモの群れがお出迎え。これほど多くのヨシガモを目にする機会は稀であり感動しました。しかし、今回の主な目的であったトモエガモの姿は確認できまず一瞬がっかりしました。気持ちを切り替えて別の観察ポイントへ移動することにしました。
すると、そこでは驚くほどの数のトモエガモの群れが見られました。その壮観な姿には参加者一同圧倒されました。
ふなばし三番瀬では、満潮に近いのか干潟が狭かったですがミヤコドリをはじめ地元では見られない海鳥を観察することができました。
<印旛沼>
オオバン、カイツブリ、ヨシガモ、マガモ、オナガガモ、ダイサギ、コガモ、ユリカモメ、カワウ、トビ、トモエガモ、ヒドリガモ、アオサギ。以上13種類。
<三番瀬>
スズメ、シロチドリ、モズ、スズガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、ハマシギ、ミヤコドリ、セグロカモメ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシボソガラス。以上17種類。
合計27種類。
1月12日(日)参加者8名、天気 曇のち晴
スズメ、ツグミ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、カシラダカ、タヒバリ、チョウゲンボウ、マガモ、ムクドリ、タシギ、セグロセキレイ、ホオジロ、カワラヒワ、キジバト、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ガビチョウ、モズ、ハシブトガラス。以上19種類を確認しました。
観察会が始まった時には、空には厚い雲が広がっていましたが、時間が経つにつれて次第に雲が切れ、青空が顔を覗かせるようになりました。
温水ため池の水が抜かれてしまっていたため、カモ類の観察ができず残念でした。しかし、タシギがリラックスして羽繕いをしている姿をじっくり観察することができました。
さらに、上空ではチョウゲンボウの飛翔する姿を確認することができました。